概ね65歳以上の高齢者等に週6回(月~土)、一食500円で配食サービスを提供します。
(週1回から可能です。概ね午後3時から午後5時まで配食)
給食サービス事業
福祉用具貸出事業
在宅で生活を営む人に、車イスやベッド、歩行器などの福祉用具を無料で貸し出しします。
心配ごと相談事業
日常生活のあらゆる悩みごとの相談に応じます。
生活福祉基金貸付事業
生活困難な寿都町民に対し、独立の生計をたてるのに必要な資金の貸付をします。
(最高限度額100,000円)
生活福祉資金貸付事業(道社協委任事務)
北海道社会福祉協議会が実施主体となり、他の貸付制度が利用できない低所得者世帯・障がい者世帯・高齢者世帯等の経済的自立と生活の安定のため、本会が貸付相談及び申請の窓口となっております。
日常生活自立支援事業(道社協委任事務)
北海道社会福祉協議会が実施主体となり、高齢者や障がいにより日常生活の判断能力に不安を感じている方に対し、福祉サービスの利用手続きや生活費の管理などのお手伝いをします。
友愛訪問事業
各地区の民生委員にお願いをして、70歳以上のひとり暮らし高齢者や80歳以上の高齢者夫婦世帯など月1回訪問し安否確認を行っています。
赤ちゃん誕生お祝い事業
子供の誕生を祝い、記念品(あかちゃんの名前、生年月日等が入ったタオル)を贈呈しています。
歳末助け合い事業
12月にひとり暮らし高齢者等に歳末見舞金を支給しています。
ふれあい昼食会
70歳以上の高齢者を対象にレクリエーション・会食を通じ、交流を図ります。
町内会福祉活動助成事業
福祉活動を実施している町内会に対しまして助成します。
ふれあ~寿まつり
地域密着型センター「ふれあ~寿」に入居している各事業所とともに、地域住民と交流を図ります。毎年8月上旬
ダンボール回収事業
各家庭で不要となったダンボールを回収して、社協の活動費に充てています。
福祉関係団体事務局運営
地域の福祉関係団体の事務局を担い、各団体の連絡調整、連携を図り地域福祉の活性化を目指しています。
・共同募金委員会 ・老人クラブ連合会 ・身体障害者福祉協会 ・遺族会 ・母子会
広報紙の発行
「社協だより」を年6回発行して、社協の行う各種事業、取り組みについて理解促進に努めています。
共同募金事業
共同募金委員会が行う共同募金運動と社会福祉協議会の事業活動は、ともに地域福祉の推進を目的としており、両者の機能を活かし地域福祉向上させるための募金活動に取組んでいます。
訪問サービス事業(町委託)
65歳以上の在宅高齢者を訪問し安否確認や事故等の未然防止及び孤独感の解消を図ります。
家族介護支援特別事業(町委託)
在宅高齢者を介護している住民税非課税世帯を対象に、紙おむつや尿取りパット等と引き換えできるクーポンを交付しています。
地域活動支援センター事業(町委託)
障がい者の創造的活動や生産活動の機会の提供、社会との交流の促進を図ります。
(毎週金曜日 午後1時から午後3時 喫茶コーナー「ダンディライオン」を開設しています。)
放課後児童クラブ事業(町委託)
保護者の就労等により不在となる家庭の小学校の児童に対し、学童保育を行っています。
南後志相談支援センター事業(南後志3町村委託)
寿都町・黒松内町・島牧村の3町村から委託を受け、様々な障がい等をお持ちの方が、生活者として権利が保障され、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、生活、就労、経済に関わることなどの相談を始め、福祉サービスの利用や調整に関することなどを行っています。